ノベルティ用のアクセサリーを製作する時は何を重視するべきか?

ノベルティは、会社の商品やサービスを多くの顧客に知ってもらうために欠かせないツールの一つとなっており、中でもオリジナリティのあるものや、様々なシーンに役立つものが好まれる傾向にあります。今回は、アクセサリーを顧客や取引先向けのノベルティとして製作する場合に、どのような点にこだわるべきか紹介していきます。

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会社のロゴやコンセプトをデザインに取り入れよう

新しい商品やサービスを効果的にプロモーションするには自社の公式サイトやSNSなどで情報発信をするだけでなく、時としてノベルティ品の配布をすることも有効です。企業のノベルティとして選ばれるアイテムには様々なものがありますが、ビジネスシーンからプライベートまで着用できるアクセサリーは、特に若年層の顧客をターゲットとした会社に適しています。

アクセサリーをノベルティとして採用する際は、無理のない範囲で会社のロゴやコンセプトをデザインに反映させて、着用した人に自社のことを理解してもらえるよう工夫をするのがおすすめです。自社内でアクセサリーのデザインを考える際は、幅広い年齢の従業員のアイディアを取り入れたり、総務部や営業部だけでなく様々な部署にノベルティに関するアンケートを取ったりすることも大事です。

最近では、会社のロゴ入りのネックレスやリングなどアクセサリーノベルティの一例が様々なメディアで紹介される機会が増えています。そこで、ノベルティ制作の参考にするうえで、業務の合間を縫って役立つツールを使いながら情報収集をしておきましょう。

その他、自社内にアクセサリーの製作が趣味の社員がいれば、いくつかのデザイン案を出してもらうのも良いでしょう。

デザインにこだわるならプロのジュエリーデザイナーに任せよう

アクセサリーをノベルティに採用するにあたり、デザインにこだわりたい場合には、高額なデザイン料が掛かることがありますが、初めから国内外で活躍しているプロのジュエリーデザイナーに対応を任せるという方法もあります。

企業と著名なジュエリーデザイナーとのコラボレーションにより製作されたノベルティのアクセサリーの中には、ビジネスやファッションに関するサイトや雑誌で特集が組まれることもあります。そうした中、多くの顧客から喜ばれるアクセサリーを製作するうえで、早い時期から実績のあるジュエリーデザイナーの依頼費用やコンタクトの取り方について調べ始めることが大切です。

テレビやネット上で話題のジュエリーデザイナーの中には、多忙のために打ち合わせに時間が掛かったり、デザイン料の他に指名料の支払いが必要となったりすることもあります。そのため、限られた予算や時間を使ってノベルティのアクセサリーを製作するには、若手からベテランまで様々な立場のジュエリーデザイナーが在籍している事務所に相談をして、ニーズに合ったデザイナーを紹介してもらうのもおすすめです。

高級素材を使ったアクセサリーを作るなら専門のところに任せよう

企業のノベルティとして出回っているアクセサリーの中でも、長く使えるものはゴールドやプラチナ、シルバーといった貴金属を使用したものが目立ちます。こうしたアクセサリーは、適切に手入れをすることで光沢が保たれ、半永久的に使うことも可能です。

そこで、ノベルティの製作のために十分なコストを費やすことができる場合は、高級素材を使ったアクセサリー製作を専門としている企業や職人に対応を任せると良いでしょう。

アクセサリーの素材として相場が変動しやすい貴金属を指定する際は、依頼をするタイミングによって多額の費用を請求されたり、手数料が掛かったりすることもあります。最小限のコストで高品質のアクセサリーを製作してもらうには、契約前にいくつかの企業や職人に見積もりを出してもらい、納得をしたうえで製作に関する話し合いを進めるのがポイントです。

重量のあるネックレスやブレスレットをノベルティとして製作する時は、制作コストが経営を圧迫しないように気を付けたり、無理のない範囲内で相手方と価格交渉を行ったりすることも大事です。その他、同業他社の中に高級素材を使ったアクセサリーをノベルティとして配布している企業があれば、実物の写真や動画などを参考にしてみるのも良いでしょう。

予算に余裕がなければステンレス素材のアクセサリーを候補に入れよう

自社のノベルティの製作コストを少しでも節約したい時には、低価格のステンレス素材をメインに使ったアクセサリーを候補に入れるのもおすすめです。ステンレスを使ったブレスレットやバングル、リングなどのアクセサリーは、製造コストを安く抑えられるだけでなく、金属アレルギーが起こりにくいことや、変色や傷に強いといったメリットもあります。

ステンレス素材のアクセサリーをノベルティ用として推奨している業者は年々増えており、大手の業者をはじめとしてオンライン上で発注手続きを完了できるところもあります。ステンレス素材のアクセサリーは、ゴールドやプラチナなどの貴金属と比べると高級感はありませんが、耐久性が強いためアクティブな若者世代の間でもニーズが高まっています。

そうした中、ステンレス素材のアクセサリーをノベルティに選ぶにあたり、早い時期から各地のノベルティの製造を専門とする業者の料金体系や指定可能なサイズ、デザインといった大事な点を確認しておきましょう。

注文をする前に納期がどのくらいになるか把握しよう

ノベルティ用のアクセサリーの製作を外部の業者に依頼する際は、注文から発送までにかかる平均的な期間に目を向けて、希望の日時までに間に合うかどうか判断をすることが重要です。特に、素材やサイズ、デザイン、社名入れなどあらゆる点にこだわってノベルティを製作する場合は、納品までの期間が長くなる傾向が見られます。

また、業者によってはノベルティの製作依頼が全国的に増え、受注が一時的にストップするところもあるため、じっくりと業者ごとの対応を比較しましょう。その他、多くの顧客や取引先のために大量のアクセサリーが必要な時は、大ロットでのノベルティの生産が得意な業者に任せることが大切です。

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ノベルティ用のアクセサリーを製作する際の注意点

企業のノベルティ用としてアクセサリーを製作するには、実際に着用する顧客や取引先を考慮して、製作コストばかりでなくデザインや素材、サイズなど様々な点にこだわることが大切です。また、初めてノベルティ製作を専門としている業者を選ぶにあたり、早めに費用の見積もりをチェックしたり、納品までのスケジュールを確認しておきましょう。